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ビートルズ派の境目は50歳から?
ザ・ビートルズの新リマスター盤CDが9月9日、世界同時発売された |
ザ・ビートルズの新リマスター盤CDが9月9日、世界同時発売された。全アルバムの音源を22年ぶりに最新テクノロジーで磨き上げた出来栄えは早くもファンの熱狂を呼んでいる。しかし、アルバム「アビーロード」発売からちょうど40年を迎えた今、ビートルズをめぐるジェネレーションギャップも顕在化。その境目は50歳と感じさせる調査結果も出た。
リマスター盤発売は今年の音楽界で、マイケル・ジャクソン死去に続くビッグニュースとなっている。デビューアルバムの「プリーズ・プリーズ・ミー」から、70年の「レット・イット・ビー」までの13アルバムをリマスター。原音に極限まで近い音を蘇らせた。オリジナルアルバム未収録曲を収めた「パスト・マスターズvol.1&2」(88年)も加えた全14枚が今回のラインアップだ。
予約を含む初回出荷枚数だけで100万枚を超え、CDが売れにくい時代にけた違いの大ヒットとなった。9日の発売以降、店頭・オンラインショップで買い求める人はさらに増える見込みで、昨今では記録的な枚数に達するのは確実だ。
1枚ずつばらばらに買うこともできるが、22年に1度の大人買いのチャンスとあって、全14アルバムとドキュメンタリー映像DVD1枚がセットになった「ザ・ビートルズ BOX」(3万5800円)がファンを手招きする。オリジナル盤モノラル・ミックス・アルバム11枚をセットにした「ザ・ビートルズ MONO BOX」もコアなビートルマニアを呼ぶ。
オリジナルアルバムの13枚には、初回生産分に限って、それぞれ約5分間のミニドキュメンタリー映像が収録されている。「CD EXTRA」形式での収録だ。後日の増発分にこの映像が含まれない可能性を思えば、初回分に食指が動く。
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