▼「釣り」最新記事一覧
釣りマスターの船長に会いたい!(福田ナオ)
第1回 女性に優しい遊漁船
福田ナオさん |
釣り具の小型軽量化や遊漁船の装備が充実して、海の船釣りが気軽に楽しめるレジャーになった。「最近は、釣りの道具類を貸し出してくれる船宿が増え、どこの船宿も女性客大歓迎」と言うフリーライターの福田ナオさんは、便利な船宿案内『福ちゃんのあの船長に会いたい!』(マガジン・マガジン刊)を書いた。初心者でも楽しめる船釣り入門を中心に、福田さんに話を聞いた。
◇ ◇ ◇
ひと昔前には考えられないほど、海の船釣りが変わってきました。
釣り具は小型軽量化されて初心者にも扱いやすくなったし、遊漁船は大型化に伴って装備が充実し、快適になりました。船釣りは気軽に楽しめるレジャーとなったのです。多くの船宿がサービスに心を砕き、お客さんの獲得に力を入れています。
大型の遊漁船を所有している船宿に限らず、レンタルの釣り道具をそろえ、無料の救命胴衣、カッパや長靴も用意している所が増えました。自分で釣り道具を用意しなくても、釣りが楽しめるのです。しかし、帽子・サングラスなど、夏の日焼け対策や冬の防寒対策に必要な物は自分で用意する必要があります。
清潔な男女別の水洗トイレはもちろん、シャワーまで設備している遊漁船もあります。冷暖房完備の広いキャビンには、テレビや電子レンジが備わっているんです。コーヒーやお茶などのサービスもありますから、疲れたらゆったりくつろげるでしょう。
しかも最近の船長さんは、釣りの手順やコツを優しく教えてくれるんです。初めてでも釣りを楽しめますよ。
釣った魚をおろせない、という人も安心してください。時間に余裕さえあれば、手にした魚を全部さばいて下処理してくれる船宿もあります。持ち帰る際に、魚を入れるクーラーボックスがなければ、発泡スチロールの簡易ボックスがありますし、氷は遊漁料を払えば1個サービスしてくれる宿が多いです。
>>次のページでは、[受け答えの感じで分かる、船宿の良しあし]についてご紹介します
釣りマスターの船長に会いたい!(福田ナオ)
- 第5回 夫婦そろって釣りが趣味
- 第4回 1人で行ける遊漁船
- 第3回 船酔いなんか怖くない
- 第2回 私、おかず釣りに来ました
- 第1回 女性に優しい遊漁船





















