まだやるの?編 第14回(最終回)

 ローカル揚げ物 その4(最終回)連載終わるけんね。でもこの道は電子版へと続く

<写真を拡大>とんかつラーメン(本文とは関係ありません)

 先週の土曜日、私は場違いなところにいた。世田谷の閑静な住宅街の中にあるスタジオである。「砧スタジオ」という名で知られている。

 入っていくと番組制作会社のディレクターが待っており、控室に通された。控室は個室であった。これまでテレビに出たことがないでもないが、いわゆる「楽屋」をあてがわれたのは初めてである。

 弁当とお茶があって、台本があった。

 そう、スタジオ入りして台本を渡されたのである。収録まで時間がない。説明を受けても頭に入らない。というか字が細かくて読めない。もうひとつのメガネが必要であった。

出演者控室のプレート

 さらにセットの前に連れていかれ、リハーサルみたいなことをして、気がつくと本番である。テレビで見て顔はよく知っているが話したことがない有名人が並んでいる。みんな本物の本人であった。

 ということでクタクタ。氷雨降るなかを家路についたのであった。

 放送は5月9日(日)夜10時から。TBS系の「となりのマエストロ」。

 会社のしかるべきルートを通じて来た話であり、しかるべき立場の人から出演の許可をもらって出た(る)番組ではあるが、できれば見ないでいただきたい。私は多分、見ない。見ると死にたくなるかもしれないので、見ないで済まそうと思っている。

 今週は最後にお知らせがあるため、すぐ本題に入る。まずは「まさか!」というものから。

CICCIOLI(イタめしばばあさん提供)

ご意見 イタリア中、養豚がさかんな土地で愛されている”CICCIOLI”。呼び名は地方によって様々です。CICCIOLIと聞いて、目を輝かす人も、顔を顰(しか)める人もいる……そんな食べもの。
 何と、富士宮の焼きそばに入っているという、ラードの製造後に残る副産物と同様なものだと確信しています。
 「揚げ物」とは呼びませんが、作り方も見ためもしっかり揚げ物してます。これは上等で、お肉もちょっぴり貼りついています。サクーッと柔らかく、トローンと甘い、やばい美味しさです。
 そのまま食べる他、パン生地に混ぜたりPIZZAに載せたり、リゾットもあります。ただし、普通のレストランで出てくるようなものではありません(イタめしばばあさん)


 イタめしばばあさんは、前回に続いてのご登場。富士宮やきそばの必須アイテム「肉かす」がイタリアでも活躍しているというキョーガクのメールである。

 考えてみれば豚肉からラードをつくる際には世界中で同じ「かす」が出るであろうが、それを食べるかどうかとなると、どうも「食べない」派が主流のようである。

 その中にあって富士宮はやきそばの肉の代わりに用い、イタリアでは様々な形で利用している。この話はぜひ、富士宮の皆さんに通報しなければならないであろう。

 外国の話をもうひとつ。

八戸港の朝市で食したせんべい汁。「せんべいの天ぷら」と「具だくさんの汁」が別売りでした(大阪の原さん提供)

ご意見 英国の朝飯に欠かせない目玉焼き、実は焼き物でなくて揚げ物です。行きつけの食堂のフライパンには揚げ油が深さ4センチほど。注文を聞いたコックさんが生卵をそうっと割り入れます。型崩れさせぬように1分ほど放置。浮いてきたところをおもむろに、フライ返しでたゆたゆと油を波立て、黄身に油をかけて好みの加減に揚げてくれます。
 英国の目玉焼きが裏表ともにてろてろ滑らかなのは、こういう訳でした(あの草さん)


 なるほど「フライド・エッグ」とも言うもんな。油で揚げたものなら醤油ではなくウスターソースでいただきたい。

 前回の臭豆腐について「爪楊枝でちょこっと取って口に運ぶ」と書いたが「これとは別の、腐乳ではないかと思います」とのご指摘もいただいている。確かに腐乳と混同していた。しかし誤りはそのままにしておきたい。理由は最後に。

 やっとこの物件が登場した。

駅ソバの鶏の唐揚げ(亡命名古屋人さん提供)

ご意見 私が四半世紀前から棲息いたします千葉県我孫子市(あびこし)のJR我孫子駅構内3ケ所に店を構える、駅ソバの鶏の唐揚げは別格なのであります。
 モモ肉1本分が丸ごと唐揚げとなったものが、写真では1個だけですが、食券の自動販売機では「2個のせ」までがデフォルトで選択出来ます。
 さらに単品での追加も可能で、噂によると、8個まで追加してのせた剛の者もいたようです(さすがに4個を超えると別皿で供されるようですけど)。
 隠し技として、単品の唐揚げだけを注文すれば、丼に入れた唐揚げにオツユをかけて出してくれるらしい(東京で言うところの「抜き」ですな)のですが、私はいまだ試してみる度胸はありません。
 最近は、各地から遠征して食べに来られる方も多いようですね。駅の外に出なければ、東京からならば常磐線から成田線を経由した「一筆書き」で、130円で帰ることも可能ですからね!(亡命名古屋人さん)


デスク、時刻表片手に JR東日本版「ケーニヒスベルグの橋」。そういえば最近「乗車券拝見しま〜す」って来ないですね。

 噂には聞いていたし、一部同人の間で盛り上がっていたことも知っているが、写真を見るのは初めてである。それにしても法治国家として問題はないのであろうか。

 大阪のスルメの天ぷら「ウマイカ」はこんな所にもいた。

カニの唐揚げ(夢多きおやじさん提供)

ご意見 小生、青森県は下北で生れ育ちましたが、あそこはスルメイカがたくさん獲れるところで函館と同じくイカそうめんを生姜で食べます。
 子どものころは薄く伸ばしたスルメを20〜30センチぐらいの円形に軽く味のついた衣で厚めに揚げたものは、よく近所の駄菓子屋で買ってたべていました。同じものかもしれません(お名前ありません)


豚肉の天ぷら(nozakiさん提供)

ご意見 岡山県津山市では1960年ごろ、スルメの天ぷらを売っていました。加工していないスルメの胴を1センチ程の幅に裂き、そのままゴマ油で揚げたものです。揚げながら売っている天ぷら店などにはなく、八百屋さんにかまぼこなどと並んでいました。5円か10円だったような気がします。
 甘いもの嫌いの子供だった私はこれを噛みながら遊ぶのですが、硬いので長持ちしました。大阪に住むようになって、飲み屋でたまに「スルメの天ぷら」を見付け注文するのですが、味を付けた柔らかい加工スルメを使用しているのでがっかりするだけです。
 津山に帰っても、もう長いこと見たことがありません。妻は天ぷらにゴマ油を使いませんので、自分で作るしかないのですが、きっと歯茎が腫れると思い、まだ試していません。どこかの地方にありませんかねえ。懐かしい。(在阪作州人)


 これとは違うが、私が大阪で食べていたスルメの天ぷらは「ソフトいか」というような名前で売られている乾き物のつまみに似ている。大阪勤務時代はまだ歯が無問題だったので、スルメもスルメの天ぷらもワシワシ食べていた。過去形であるところが寂しい。

スルメ

ご意見 山形ではスーパーでスルメの皮を売っています。これを天ぷらにします。ふわふわに揚げるにはコツが要りますが、あとを引く美味しさで酒の肴に最高です。これも家庭食です。(もちろんスルメの身もニシンも天ぷらにします。山形名物の玉こんにゃくはスルメをダシにして煮ます)。
 もう一つは麩(ふ)の天ぷらです。山形の麩はフランスパンそっくりで、ちぎって水に浸し柔らかくなったらギューっとしぼって、天ぷらを揚げた時、ボールに残った衣を掃除するように絡めて揚げます。牛乳に浸すとこっくりして一段と美味しくなります(山形県中央部住人、カラハシさん)


 スルメの皮の天ぷら? ふわふわ? 珍しかー。

高野豆腐

ご意見 私の子ども時代に、京都生まれの京都っ子だった母が作ってくれた揚げ物の「主揚げ公(主人公)」が高野豆腐の煮物の残り。炊いて1日過ぎ、美味しい出し汁を含んだ高野豆腐を油で揚げたものなんです。
 美味しいお出し汁が油でコーティングされて、噛むとほとばしる(までは行きませんが)お出しの旨味。油で揚げたせいかコクまでが出て何となく洋風の味が美味しく、また作ってとよく母にせがんだ物でした(るにゃんさん)


 煮物の残りを揚げるという食べ方があるのを、今回初めて知った。家庭の食卓から出ることがない各地の食事の情景。それこそ当サイトを通じて知りたかったことである。

 思い出とともにそんな情景が書かれた皆さんからのメールは、当サイトの貴重な共有財産である。

左上から時計回りで重美屋のカツ丼、たち吉のソースカツ丼、ソースカツ丼の幟、さくらやのソースカツ丼(太ったオオカミさん提供)

ご意見 ローカルと言えば、これぐらいローカルな物はないかもしれません。マグロカツは時々見かけますが、それをソースカツ丼で出しているのは神奈川県の三崎ぐらいのものでしょう。
 まちおこしで作られた創作系の料理ですが、3年経っても消えずに頑張っています。他の料理とセットになったりして、創作系の枠を脱しつつある気がします(太ったオオカミさん)


感心のデスク カツの上にも3年。

 マグロのソースカツ丼は、三崎に登場した直後に当サイトへの通告があり、写真付きで紹介している。それがまだ健在であるとはめでたい限りである。

 三崎はマグロラーメンが愛Bリーグに登録されている。「とろまん」もある。そしてこの物件である。

サンマの押し寿司

ご意見 沖縄の持ち帰り弁当の「サンマ弁当」は、サンマの丸揚げがお約束。1尾丸ごと、でで〜んとのってます。入りきらないので、よく頭と尻尾が飛び出ています(かぴぱらさん)


 スゲー。

神戸の中華街、南京町へ揚げ物ツアー(夢多きおやじさん提供)

ご意見 神社の参道に、紫芋コロッケ屋や揚げ餅が出店しているのを見たことがあります。でも揚げ餅屋は最近見かけなくなってしまいました。まわりカリッと中はもちっとしてたので好きだったのですが。
 いくつかの神社に出店していたのは見かけたのですが、他の地域の神社では揚げ餅屋は見かけたことがないのです(千葉県出身ななさん)


 揚げ餅は昨夜、某中華の店で食べたばかり。小さく刻んだ餅を揚げてチリソースをかけたもの。その店のオリジナルとか。

 上の写真の左端にも「あげもち」らしき文字が見える。

 子どものころ、硬くなりすぎて手に余る餅を母が油で揚げてくれた。砂糖をまぶしたのではなかったか。

 縁日のメニューも時代とともに変わる。最近はB―1メニューがいやに目に付くが……。

「特級油葱酥」(フライドエシャロット)

ご意見 これもある意味、ご当地揚げ物ですよね。
 近所(東京)の台湾グロッサリーで売ってる「特級油葱酥」(フライドエシャロット)です。刻んだエシャロットを揚げたモノみたいですが、ウチの常備品です。
 使い方としてはラーメン・タンメン・焼そば・焼ビーフンにそのままふりかけて……とか、お浸し・味噌汁・スープなどへの使用を推奨されとります。和食でも(冷や奴とか)コレを使うと、何だか胡麻油を垂らしたくなったりして。
 鉄道文化や食文化(特に屋台!)に惹かれる彼の地に思いを馳せる……そんなアイテムでしょうか(中林20系さん)


 私が近所の食材店でときどき買うのがタマネギのカリカリ揚げとかベーコンのカリカリ揚げ。ともにサラダのトッピングに用いる。このフライドエシャロットもいろいろな使いみちがありそう。

 日本の居酒屋で出てくるエシャロットの正体はラッキョ。それを軟白させたもので、本当ならスキャリオンと呼ばなければならなかった。だが命名のときに本物のエシャロットがほとんど日本に入っていなかったので混同がそのままになっているそうである。

 これはエシャロットの命名者から直接聞いた話。

以下、ぽんぽんぽんと。

コンビニの珍味コーナーで発見した「ごぼう天」(いけずな京女さん提供)

ご意見 かりんとう饅頭のことがでていたので、思わずメールしました。私が知っているのはカーニバル・ヴッフェという、関東中心に店舗展開をしているバイキング形式のファミレス。デザートコーナーに、少し前からかりんとう饅頭なるものが並んでいます。
 これが、中の餡が温かくまわりがカリカリして、おいしい。バイキングの店だからか、フィンガータイプといった感じで小さめのお菓子です。
 ところが、ここ以外で見かけたことはありません(横浜市青葉区在住 お仕事中のママさん)


 かりんとうまんじゅうより、かりんとうが好きである。かりんとうより、芋けんぴが好きである。幼児体験によってそうなった。

川崎競輪場の揚げ物が一番

ご意見 競輪場で缶ビール片手につまみとなる食べ物を探すのが好きです。その中で揚げ物といえば川崎競輪場の揚げ物が一番。
 カキ、レバー、ホタテなど他ではあまり見かけないものも豊富です(あめふらしさん)


 久留米には久留米競輪があるけれど、行ったことがない。ああいうところで売っている食べ物は、球場と同様にお手軽なものばかりであろう。そういうの好き。

 大阪勤務時代に一時期住んだのが阪急西宮北口。特急停車駅であった。家の前が西宮球場であったが、野球の試合がない日は競輪場に早変わりした。

 1度だけのぞいた折、やたらソースのにおいがしたのを覚えている。自販機のカップ酒が売り切れになっていた。

明石ダコの唐揚げ

ご意見 北海道のタコザンギに対抗して「明石ダコの唐揚げ」。たぶん、タコの水揚げがない地域では食べない揚げ物だと思います(いけずな京女さん)


デスク、でんこちゃんと駆けつけ たこ揚げる?キケンなので、電線の近くではやめようねっ!

 明石の地元ではタコの吸盤が隠れた名物らしい。吸盤だけを食べる人がいるという話も耳にしたが、多分ウソであろう。

「必勝カツ」とそのパッケージ。下は「かつ玉」

ご意見 受験シーズンになるとネーミングで縁起を担ぐ食べ物が登場します。揚げ物では「カツ」は「勝つ」に通じるということで、以前から縁起担ぎに使われますよね。
 このはやりを受けて、徳島のフィッシュカツにも縁起担ぎバージョンが登場しました。
 フィッシュカツ→ヒッシュカツ→ヒッショカツ→ヒッショウカツ→ばんざーい! ということで、その名は「必勝カツ」です。「勝つ」がダブっているように感じるのは、気にしないようです。中身は、普通のフィッシュカツです。
 話は変わります。徳島ではフィッシュカツをお好み焼きの具として使う店もあります。メニューにある「かつ玉」を注文すると食べられます。
 食べてみると、お好み焼きの生地にカレー風味でやや歯ごたえのあるフィッシュカツが相まって、B級な風味を感じさせてくれます(花咲ききゃべつさん)


 縁起のいいお話で〆ていただいた。「かつ玉」は覚えておこう。

 さあ、お知らせの時間である。

 皆さん、予想はされていたと思うが、今回をもって「食べ物 新日本奇行」を終了する。2002年11月以来、まる7年余。毎週毎週、金曜午後5時に更新し続けてきた。通算すると400字詰め原稿用紙換算で8000枚を超しているはずである。書く私より、読む皆さんの方が大変だったのではないだろうか。

全日本「食の方言」地図

 読み返せば、その後得た知識に照らすと不十分な記述もある。ご指摘いただいたような誤りもある。それらを直すのは簡単であるが、皆さんとともにたどった道のりを記録する意味で、そのままにしておこうと思う。

 ともかくこの場を借りて、同人諸兄姉に深甚なる感謝をささげたい。

 連載の概要は『全日本「食の方言」地図』(日本経済新聞社)と『天ぷらにソースをかけますか? ニッポン食文化の境界線』(新潮文庫)となった。さらに文庫の続編を執筆中である。

 このほか、私たちの知らないところで当サイトの内容がテレビ番組や雑誌の特集などのお役に立ったようである。

天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線―

 ともかく、重ねて皆さんに厚くお礼を申し上げる次第である。

 とはいえ、このまま終わってはいけないのである。もったいないのである。

そこで、23日にスタートする日経電子版で新企画をスタートさせる。

 タイトルは「列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ」(食べB)。内容の紹介は機会を改めるとして、どうやってアクセスするのかなどについてアミー隊員からお知らせする。

 最初に安心していただきたい。引き続き無料である。誰でも読むことができ、投稿することができる。

 ではアミー隊員、よろしくね。

「日本経済新聞 電子版」(Web刊)のトップページ、上ナビにある「オフタイム」を選択すると「食べB」の入口が登場します

アミー隊員 はい、梵ちゃんと一緒にご説明します。3月26日(金)から「列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ」、略して「食べB」が始まります。更新は「食べ物 新日本奇行」と同じ原則、金曜午後5時の予定です。

謎の隊員梵ちゃん 3月26日午後5時スタート!

アミー隊員 3月23日に始まる「日本経済新聞 電子版」(Web刊)
http://www.nikkei.com/)の上ナビ(黒帯)にある「オフタイム」を選択すると「食べB」の入口が登場します。URLはhttp://www.nikkei.co.jp/category/offtime/tabeb/です。

謎の隊員梵ちゃん 投稿用のメールアドレスも変わるよ。これからはtabeb@nikkei.co.jpへ送ってね。

アミー隊員 「食べ物 新日本奇行」のバックナンバーは引き続き、現在と同じURL(http://waga.nikkei.co.jp/play/kiko.aspx)でご覧いただけます。

謎の隊員梵ちゃん 「食べB」も「食べ物 新日本奇行」も無料で、会員登録しなくても見られるよ。ちなみに「日本経済新聞 電子版」の有料会員になると、朝刊や夕刊、独自記事が読めて便利な機能も使えるよ。

アミー隊員 「日本経済新聞 電子版」についてはこちら(http://www.nikkei.com/)をご覧ください。では、皆様からのメールをお待ちしております。

謎の隊員梵ちゃん 皆様のおたよりがたよりです。


 というわけで、これからは電子版でお目にかかることになる。準備のために次回は休載するが、その間、私は「食べB」の仕込みに奔走しているはずである。

 この際であるから本音を申し上げる。日経電子版は画期的である。愛社精神とか社員の義務で言うのではなく、マジで読んだ方がいいと思う。

 特に現在夕刊が届いていない地域にお住まいの方は常に最新のニュースが手に入るうえに、ものすごくお金と人をかけている夕刊のコンテンツが読めるようになる。海外在住の方も同様である。

 ニュースは24時間更新なので、簡単に言うとテレビのニュース速報より速く詳しい。動画もある。音声も入る。紙面の制限がないから、コンテンツの量がけた違いである。過去記事が検索できる。自分仕様にカスタマイズもできる。

 その他の機能などについてはNIKKEI NET(http://www.nikkei.co.jp/)のトップページからアクセスできるので、ご一読願いたい。少なくとも登録会員(無料)になることをお薦めする。

 以前、同人のどなたかから「定年までやれ」とのお声をいただいたことがあるが、まさにその通りになった。定年まであと1年強。「食べB」はその後も続き、定年をまたいでの連載になろう。

 では「食べB」で会いましょう。

 おおそうじゃった、あっちも更新された

(特別編集委員 野瀬泰申)

※「列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ」の投稿はこちらから。

●筆者へのお気軽メールはこちら(tabeb@nikkei.co.jp


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