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旅用品の「MUJI to GO」が東京駅に初出店

旅道具が1カ所で買いそろえられるショップ「MUJI to GO 東京駅」がJR東京駅に誕生する(JR東京駅ホーム)

 旅道具がそろう、無印良品の新ショップ「MUJI to GO」の国内第1号店「MUJI to GO 東京駅」が12月18日、東京駅内にオープンする。香港、ニューヨークに続く世界第3号店で、鉄道駅内では初の単独店舗となる。無印良品を展開する良品計画が、JR東日本リテールネットと組んで立ち上げる。

 「MUJI to GO 東京駅」は国内では初の単独出店となる。実験的なコーナー展開は2007年9月から、ともに旗艦店である「無印良品有楽町」「無印良品難波」を始めた。今回の国内単独出店を機に、両旗艦店でのコーナー展開は終わる。

 初の単独店舗は3月、香港国際空港にオープン。10月にはニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)に2店舗目をオープンした。

 新業態の「MUJI to GO」は、旅・移動に便利な小物を中心に品ぞろえを再編集した店舗だ。「無印良品」のトラベルグッズ専門店といった趣になっている。

 無印良品が展開する7000以上のアイテムの中から、「トラベル&モバイル」というコンセプトで、商品を再編集した。移動のライフスタイル、国境のない世界をイメージし、800アイテム程度に絞り込んでいる。

「MUJI to GO 東京駅」のイメージ

 「MUJI to GO 東京駅」の商品構成比は衣服・雑貨が30%、生活雑貨55%、食品15%となっている。機能的でシンプルな商品コンセプトで知られる無印良品の商品群は、余計な物を持ちたくない旅のツールにぴったり。東京駅店では「たためる/軽量/コンパクト」「気温調整/吸汗速乾」「防水/撥水」「トラベルマネジメント」「収納/整理整頓」「リラックス」「ビジネス」「食品」といった9つの生活シーンを意識したテーマ別による売場構成になっている。

 2009年春には成田国際空港、関西国際空港に出店を予定している。JR東日本リテールネットが運営する「無印良品 com KIOSK」の13店舗はこれまで通り運営していくが、主要ターミナル駅については「MUJI to GO」への変更も検討していくという。

店舗概要

店舗名:MUJI to GO 東京駅
住所:東京都千代田区丸の内1−9−1 JR東京駅構内京葉線乗換コンコース
営業時間:午前8時〜午後10時
営業面積:約50平方m(約15坪)
アイテム数:約800アイテム

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